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シンガプーラのミニョンヌとの  ゴロゴロすりすりな毎日
by kanade-ru

オランダと言えば風車というわけで。

旅レポ三発目!まだ二日目が終わってません。。

今回はオランダの風車を意地で観て来たところまでお伝えしたいと思います。

何故意地か?と申しますと…

オランダと言えばチューリップと風車なわけですが

チューリップは春の風物詩なので今回は見ることもなく

残されたのは風車なわけなのですが

アムステルダムはオランダの中では大都会なので風車なんてぜんっぜんないんですねコレが。

風車がたくさんあるあの景色はオランダ国内の一体どこに行けば見られるのかガイドブックを読んでも私には解りませんでした。

ただ、アムステルダムにも少し時間を掛ければ辛うじて一基か二基の風車を見られると言うので

頼りない情報を手がかりにしてその風車を探しに行きました。

私達は風車を見に行く前に市内観光を致しまして、それから日が暮れるまでの限られた時間内ででしたので

コレがまたスリリングで楽しかったです。


ではまずは市内観光の様子から

オランダは海抜0メートル地帯がたくさんある水(と戦ってきた)の国です。

アムステルダム市内にも無数の運河が流れています。

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夏の日差しが水面に反射してとても街の景観を美しくしています。
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また山がなく平坦な土地なので自転車が大変重宝されています。自転車率大変高いです。
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日本では見かけないタイプの自転車も。木製のカゴ部分には子供が二人乗っていたり、お花のたくさん入ったバケツが乗せてあったりと用途は様々です。ちょっとしたリヤカー感覚?


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中心地に向けて私達が歩いたのはメインストリートではなく骨董街。
とってもいい雰囲気のお店がいっぱいでした。(パリのクリニャンクールの骨董市より私はこちらの方が好きでした)
なかなか良い珊瑚の置物があり、店主のおじさんに全部40%オフだよと言われるも、日本への持ち帰り方が解らないので今回は断念しました。(骨董とは言え珊瑚はワシントン条約に引っかかりそうだし)

さらに運河を中心地に向けて数本渡るといよいよ街に観光地らしい活気がでてきました。

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パイプオルゴールも名物。メルヘンチックな音色でした。
それとは打って変わり曲にあわせてコインをせびるおじさん!コインの入った缶を
「こ・ぜ・に!よ・こ・せ!小銭をよ・こ・せ!」というように見事に曲に合わせて振っているので最初は純粋にパーカッションなのかと思うほどで笑えました。

大道芸人にチップをあげる事を主人は嫌うので今回も一度もチップをあげる事はありませんでしたが
本当にヨーロッパの観光地にはそういったパフォーマーがたくさんいます。

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私達はちゃっかり演奏の聞こえる運河沿いのカフェで昼食を頂きました。

そしてダム広場
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ダム広場は私は美術館の絵画でしか見た事がなかったので、もっと整然としている所かと思っていたのですが
がっかりな事に観光客で溢れ、大変ごみごみした場所でしたー!その上目にゴミも入るし、期待していただけに踏んだりけったりな気持ちでした。

その後、アムステルダムのダークサイドであるコーヒーショップや飾り窓地区を見学し(オランダは麻薬と売春が一部合法とされていてそれらを提供する店が堂々と観光名(迷)所?となっています)
さすがは安楽死の国ですね。

そしていよいよ一路風車を目指します。

ガイドブックにはアムステルダムから一時間で行けるだとか3、4行しか情報がありません。
まぁ行ってみるしかないという事で貴重な風車を目指してまずはトラム(路面電車)に乗り込みます。

この時点で確か午後5時位になっているのですが日が長いお陰で何とか日程に組み込む事ができました。(冬場ならアウトです)

私達夫婦、ヨーロッパの地下鉄や電車、バスは乗った事がありましたがトラムに乗るのはこれが初めての経験でした。

初めてとうのは間違えもしやすいもので、見事に私達も勘違いをしてしまい終点まで乗らなくてはいけないわけだったのですが、

乗ってしばらくして気付いた電光掲示板の「××(終点駅)」という表示を次の降車駅だと勘違いしてしまい全く終点ではない駅でトラムを降りてしまいました。

地図とどんなににらめっこしても該当する道がないような…、しかも終点なはずなのにトラムの線路はまだ先へ続いている…。

思い込みとは恐ろしいもので、そんなに状況がおかしいのにも係わらず自分達が間違った駅で降りたと気付くのはそれから2駅分ほど歩いた後でした。(相当グロッキー)

なんとか軌道修正して終点まで辿り付いたのですが、またガイドブックの頼りない説明が

「公園を左手に見ながら歩き公園が終わる頃に左の方に風車が見えてくる。」

何それ?距離は時間は?なんだか子供時代のロールプレイングゲームみたいな気分です。

出発した駅からトラムに乗った時間を逆算して恐らくあと10分か20分で風車のはず!

と、一度ミスリードした私を不審がる主人をなだめて再び私達は歩き出しました。

歩く事10分以上
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風車どこ~?
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左手のこのこんもりした緑が公園のはず!でも公園の終わりは見える気配もありません。主人、疲れすぎて笑っちゃってます。
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何やらけったいな橋が私達を誘います。「きっと公園につながってるはずだけど…」
「え、迷ったら怖いから渡るのはやめようよ」などと言いながら体にムチ打ちひたすら歩き続けます。

どれほど歩いたか忘れましたがようやく公園の終わり?なの?が見えてきて半信半疑で道を左に曲がるとその風車はいきなり前方に現れました。

この風車リーカーの風車といいます。なぜリーカーの風車と呼ばれているのかはガイドブックにも記載がありませんでした。

主人はもう風車なんてどうでもいい状態
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私は念願叶って
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一枚位は絵画的な写真も
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こんなのもいました。
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アムステルダム観光でここまで来る人はよほど珍しいらしく私達以外には殆ど人もいませんでした。

日が暮れる前にと急ぎの帰り道
少し余裕が出てきたので公園へ…っていうか森?
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行きに見たけったいな橋を渡り公園の外へ
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その後はもう歩くのがしんどくなり近場でタクシーに乗りくたくたでホテルに到着しました。

くたくた過ぎてか時差ボケか夫婦揃って全くお腹が空かずこの日は夕飯も食べずに就寝したのでした。


2日目これにて終了。


また長くてすみません。

次からはもう少し工夫してみようかと思います。

それでは
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by kanade-ru | 2009-08-30 13:26 | 旅行
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